港での感染対策
10月~12月の3か月間、船舶により来島された皆さんに協力を頂き、検温を実施して参りました。(1月からは和泊町が担当となり検温は継続して実施されます。)
マスク、フェイスシールド、手袋等の装備から発熱者が出た場合の対応等、今後の社協の活動にも活かせる内容を知る機会となりましたが、幸いにも37.5以上の発熱を認める方に対応する事なく、活動を終了することができました。
感染対策に理解を示し、検温に協力を頂いた皆様、有難うございました。
また活動中は港で仕事をされている運送会社の職員の皆さんには大変お世話になりました。今後も島への玄関となる港での仕事は気を使われる事が多いと思いますが、皆様の健康が守られますように願っております。